55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

今回の豪雨につきましては、本当に多くの市民が、現在の災害状況を知りたがっておりました。私が高擶公民館農トレ、そしてスポセン、三中、これ何度も何度も、夜から深夜にかけてぐるぐる回っていましたけれども、市民の皆さんが自分に、今おらいんどこはどうなっているんだと、今、被害どうなっているんだというのを口々に言っていたんですよ。 

庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号

町内での災害状況をどう把握して、対処したか。また、平成30年8月の集中豪雨の教訓は生かされたか。 (2)宮曽根排水路について。 ア、宮曽根排水路排水作業を行う排水ポンプの借り上げを予算化しているが、状況はどうだったか。 イ、宮曽根集落内の排水路の客土の件で、昨年、宮曽根自治会建設課最上川土地改良区とで現地調査を行ったが、施工はいつになるのか。 

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

当時の災害状況を地元のお年寄りなり、地域に住んでいる人たちに聞きますと、庄内町のサーキット場の近くにあります小出新田の堤防が決壊し、JR羽越本線の盛土を流し、線路は空中にぶらぶら浮いて、その水が新堀地区に流れ込み、1階は浸水で2階で炊事、往来は川船でした。最終的には、湛水した水を抜くために下流部堤防を破壊し水を抜いたというようなことを聞きました。 

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

しかしながら、このシステムを有効に活用していくためには県の参画が不可欠であり、また国からの直接支援まで至らないような災害状況での対応への有効性システム側に提供する本市の基盤情報データ化などの課題が想定されます。また、防災情報に限らず、行政情報電子基盤地図をプラットフォームとした統合システムはいずれ不可欠であり、これらとの整合性を図っていく必要が想定されます。

庄内町議会 2019-12-11 12月11日-02号

イとしまして、災害状況によって、避難所が危険な場合等、判断はどうするのか。マップ以外の場合の周知方法はどうか。 ウとしまして、昨年8月の水害に対しての避難時、廿六木の広域避難所になっている庄内総合高校は開放されたのか。町の中心部にある民間の施設等への災害時の身近な安全避難場所として協力要請等を行っているのか。町の施設以外でも、住民安全確保のための協議が必要ではないか。 

酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号

災害が発生した際は、行政において災害本部の設置や災害状況の把握、避難所開設など、一度に多くの情報を把握し行動するということが行政に求められます。 そうした中で、このたびの地震では、新たに導入された職員招集システム安否確認システムがその機能を発揮したということを伺っております。 私は昨年9月の定例議会において、職員ICTシステムを活用した災害対応について質問し、提言させていただきました。

鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号

先般札幌市の札幌市立北九条小学校の4年生のクラスの「雪国での暮らし」という授業を授業参観する機会がありまして、4年生の新学習指導要領の中では防災安全に関する内容充実を図るため、それまでの災害及び事故の防止の事例の一つとして示されていた風水害、地震などという部分を独立させて、自然災害から人々を守る活動というふうになっており、このクラスではこの要領のもと、雪に焦点を当てて、過去の災害状況行政情報発信

天童市議会 2018-12-12 12月12日-03号

災害状況によっては避難場所も違ってくるわけで、火元に近いほうに避難するということはないと思うんですけれども、そうした収容避難所の運営の問題については、いろいろどうなるのかなという心配もされているわけです。 そして、また要配慮者のために福祉避難所を指定しますが、福祉施設と天童市と協定を結んでおり、この協定内容がどういうものか、まだ市民に理解されておりません。 

酒田市議会 2018-09-19 09月19日-04号

今後はさらに住民に向けた周知を図り、災害状況に応じて各指定避難所が円滑に開設、運用できる体制の構築に努めてまいりたいと考えております。 それから、防災無線機の補充の件でございます。 現在運用している防災行政無線移動系端末のうち、携帯型については、本所21台、八幡支所17台、松山支所17台、平田支所8台となっております。 

鶴岡市議会 2018-09-11 09月11日-04号

対象地域での全体説明会ワークショップ形式地区ごと説明会を開催し、避難行動発令内容避難所避難経路、過去の災害状況など、災害時に必要な避難行動の意識づけも含めて、対象地域の皆様と一緒に意見交換を行い、作成する予定としております。  次に、避難行動発令について、市民理解を広めるためのマイ・タイムライン作成の推進についてお答えいたします。

鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日-02号

市では、提出された映像災害状況確認災害復旧工事等に活用していくことを想定しております。  次に、情報を受ける側の課題及び検討と今後の対応について御説明申し上げます。まず、情報を受ける側の課題でございますが、災害現場において撮影した映像をリアルタイムで遠隔地である災害対策本部などで見ることは可能でありますが、運用に当たりまして、通信状況の問題等さまざまな制約が課題となっております。

山形市議会 2017-12-05 平成29年12月定例会(第2号12月 5日)

そのため学習展示施設部分については、来年度に近年の災害状況などを反映させるなど、内容の見直しを行うとともに、体験施設につきましては、今後、先進都市施設内容等を参考にしながら、調査研究を行うことにより、防火、防災学習拠点としてのさらなる充実強化に努めてまいります。 ○副議長(遠藤吉久) 武田世議員。 ○13番(武田新世) ありがとうございます。  

鶴岡市議会 2017-08-29 08月29日-01号

まず、最近の集中豪雨などによる災害状況についてでありますが、ことしは6月末から日本各地大雨による被害が発生しております。北九州地方では、河川氾濫や土砂崩れなどにより多くの死者、行方不明者が出ております。7月下旬には東北地方北陸地方中心大雨となり、特に秋田県では河川氾濫により広い範囲で住宅や農地が浸水する被害が出ました。

酒田市議会 2014-12-17 12月17日-05号

災害応急対策災害警戒及び防御、消防、水防、救助、応急措置災害状況収集罹災者救援活動などがあります。大きな災害が発生し、数多くの箇所で発生した場合、どのような対応をなされるのか。自治会、または自主防災組織消防、いろいろありますけれども、その対応についてどのように消防団とのかかわりができるのか伺います。 7番目の防災資機材管理体制についてであります。